Morphoseがご紹介する、工房織座 selection。


シルクストール


リネンストール


ジーンズマフラー


工房織座 ストール&マフラー 商品詳細

工房織座 ストール&マフラー

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工房織座
リネンストール

 工房織座は四国今治のタオル産地に工房をかまえる。とてもゆったりとした環境にあり、世界唯一の技術がここから生まれている。

 昭和初期の「旧型織機」を独自に改良をし、複雑かつ正確な織から生まれる、「さまざまな表現」に新しい技術を重ねて生み出してきた。
たゆまない努力、不屈の精神、何よりも職人としての血が次々と新作を生んでいる。

 現在ではグッドデザイン賞をはじめ、経済産業大臣賞などメジャーなタイトルも次々に受賞、日本の、小さな工房が世界の大きな舞台で、大きな注目を浴び始めている。

 工房織座を代表する織り技法「両よろけもじり織り」は横方向の織りの強さを微妙に強弱することで視覚的にも立体に見える技法を開発、世界で唯一、工房織座だけが持つ独自の技法だ。

 ゆったりとしたウエーブは首周りを優雅にする。モノトーンなシルク素材は織りをさらに豊かに表現し、シルク特有の光沢感も高級感を醸し出している。

 同社製品カタログのトップページを飾るこのストールは、メンズ、レディース、さらには年齢をも選ばず、着こなしを楽しめる。

 麻はこの世に現存する植物繊維の中でも最強の部類に入るほどに強く、その歴史は相当に長い。

 私たち日本人にとっても麻は夏の衣服に用いられるなど、なじみが深い。
シンプルに素材と向き合い、最上のカタチで製品化した工房織座の努力とセンスは「自分も着用してみたい」という感覚になってしまうから不思議だ。

 使い込むほどに麻は柔らかで、繊細な表情を見せるようになる。着古すのではなく、着るほどに、まるで革のように深みを増してくるのだ。

 

 

工房織座 ~The movie~

 世界へと躍進する工房を支える技術と機械たちとは一体どんなものなのだろう?私たちは工房織座の心臓部へと足を踏み入れ、驚くほどシンプルで古風なその作業風景に、昔の技術の秘めたるチカラを感じた。

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工房織座 リネンストール

サイズ:W400×H1800(mm) ※フリンジ含

素 材:麻100%

生産国:日本

お届け:約5~35日

備 考:目の粗い織りです、引っ掛け等にご注意ください。

 

販売価格(税別)

¥6,000

 

その他の情報::Morphoseブログ(tag"織座")

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工房織座のシンボリックステータス「両よろけもじり織り」シルクストール


麻特有の質感、清涼感ある透け感を目の粗い織り「平織り」で表現。


使い込む味わいを楽しめるジーンズ素材。3シーズン対応、涼しくも暖かくも巻ける「平織り」。